365日ナプキンを使っていました
紙ナプキンを365日使用している人は、使用量トップの人なのでは?思っています。
1年365日、紙ナプキンを使用して、がんになってない人、がんになった人、どれくらいの割合なのか気になります。ちなみに私はがんになった人です。
この記事は、私が私の耳で直に聞いた事実です。
仕事で知り合ったある女性のおはなし
彼女のご主人は、生理用紙ナプキンを作る会社にお勤めとのこと。
彼女にはお嬢さんがいました。
ある日、お嬢さんが生理用品が必要な年頃になったとの話題が出ました。
「ご主人の会社のもので揃える話だろう」と私は思いました。
ところが違ったのです。
生理用品を揃えようとした彼女にご主人はこう言ったそうです。
「娘たちに紙ナプキンを使わせるな」
更にご主人は、紙ナプキンの原材料について説明されたそうです。
原材料についての●●●や、体に対しての▲▲▲など。
彼女からその「説明」の部分も聞いたのですが、昔の話過ぎて覚えていないのもありますが、「使わせるな」の一言が衝撃過ぎて、それ以外の事は忘れてしまいました。
なんて言ってたんだろう。
大事な部分だろうに。
記憶しておきたかったです。
末恐ろしい感覚に陥った事だけは覚えています。
紙ナプキンを何年使い続けている?
生理の7日間以外でも紙ナプキンを使用しなければならない生活をしていました。
およそ20年くらいです。
私のオマタは、●●●を吸って吸って吸いまくったんだろうなぁ。
たまに布ナプキンを使うこともありましたが、それは一切血の混じっていないおりものが出ている時だけでした。
紙ナプキンを使わない生活をしよう!
思わなかったわけではありません。でも出来なかった。血みどろになった布ナプキンのお洗濯や、外出先での不安や面倒さに負けたのです。
不正出血②のところでも書きましたが、経皮毒ってあると思うのです。
アロマセラピストの勉強をした時に、オマタの経皮吸収率がすごく高い事を習いましたが、面倒くさがった結果が今の私なのかなと思う時があります。
皮膚吸収についての体
『ヒフノコトサイト』からの皮膚吸収についての体画像を添付します。
「陰部」の数値が飛びぬけて大きいことに驚かされます。
※2018年02月22日時点
http://www.hifunokoto.jp/selfmedication/182
布ナプキン
温まるわけではないですが、オマタがひんやりしてない感じはありました。
当時はありませんでしたが、2025年現在では、高分子吸収材を使用していないナプキンも販売されているので、選択肢が増えていて羨ましいです。
“ナチュラムーン”のナプキンは、肌側の素材がコットン100%の不織布なのも嬉しい点だと思います。